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暇人の暇人による暇人のためのつぶやき

思い立ったことをただただつぶやきます

シエラレオネから帰国30代の男性、エボラ感染の疑い。「死体の入った袋に素手で触れた」その理由は?

 12月21日まで8日間シエラレオネに滞在し、2日後の23日に帰国した男性が、29日、38度2分の発熱をし、厚生労働省エボラ出血熱を発症させている疑いがあるとして、検査している。

 この男性は、シエラレオネにて遺体埋没作業に携わっていたらしく、直接遺体には触れていないが、死体の入った袋に素手で触れたと供述している。ただ、滞在理由については、明かしていない。

 男性の身元で明らかになっていることは、30代で、東京の世田谷or小金井在住ということである。現在は自宅軟禁中。

 

 私が個人気に一番気になった点は、なぜこの男性はわざわざシエラレオネにいったのかということである。

 医師として、エボラ患者の治療にいくのならまだわかる。ただ、この男性は、たったの8日間の滞在であり、そのような理由で渡航したとは考えにくい。さらに、防護服はおろか、手袋すらせずに一番エボラに感染しやすいとされる死体にかかわるという危機管理能力のなさ。その状態で帰国するという無責任さ。

 これは意図的に日本国内に感染させようとしているのではないか?とも思われるほどである。おそらく、この男性にも決してそのような意図はなく、自分探しやらなんやらであえて厳しい環境に乗り込み、新しい世界を派遣しようとしたのであろう。しかし、その自分探しという一個人の馬鹿げた行動が、何十万人、何百万人もの命を奪う可能性を秘めているということを自覚していたのだろうか?

 自分探しのために新しいことに挑戦するということは素晴らしいことだが、最低限、周りに迷惑をかけないという基本中の基本のことだけは守ってほしい。

 私の想像で勝手に話を進めてしまったが、もしかしたらこの男性にもシエラレオネに行かなければならない正当な理由があったのかもしれない。しかし、ここまで日本国民を不安にさせ、騒がせたのだから、仮に陰性であっても、渡航理由等すべて説明し、謝罪する義務はあるはずだ。

 何はともあれ、今はこの男性が陰性であるということを祈るしかない。