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暇人の暇人による暇人のためのつぶやき

思い立ったことをただただつぶやきます

侍ジャパン、3月に欧州選抜との親善試合!! この試合の位置づけは?

 

 

 

 夢対決2015、とんねるずのスポーツ王は俺だスペシャルのリアル野球盤にて石

橋ジャパンに敗れた侍ジャパンですが、なんと3月中旬に欧州選抜と親善試合が行われ

ることが計画され、現在最終調整に入っているらしい。シーズンオフにしか代表戦が

できず、試合数が少ない侍ジャパンにとっては、貴重な試合となる。

 しかし、この親善試合に対しては疑問が2つある。まず1つは、3月中旬という選手

にとって一番大事な時期に、サッカーほどの重要性のない代表戦に選手の所属チーム

が選手を派遣してくれるかということである。選手の所属チームとしては、選手を代

表に送って格下相手と試合をやらせたところで、何のメリットもない。むしろ、怪我

や調子を落とすといったリスクの方が大きい。そのようなことから、怪我など適当な

理由をつけて、主力選手を代表に送らないといったチームが増え、結局侍ジャパンの2

軍のような形となり、面白みに欠けてしまうのではないであろうか?

 2つ目の疑問は、対戦相手の”欧州選抜”である。この”欧州選抜”をメジャーリーガーも

含めた”本物の欧州選抜”として編成すれば、相当手ごわく、非常に身のある試合ができ

るであろう。ただ、現実的に考えて、WBCの本戦ですら非協力的なメジャーリーグ

の球団が、こんなどうでもいい親善試合に選手を派遣することは考えられにくい。と

なると、この”欧州選抜”というのは、”欧州国内リーグ選抜”となってしまい、下手する

と日本の大学生選抜の方が余程強いのではないかと思わせるようなレベルの相手と試

合することとなってしまう。こんな相手とやったところで、代表に何のメリットがあ

るのか。もちろん、頻繁にチームを編成することで、チームワークをよくするという

効果や、あまり野球が普及していない地域のチームとやることで野球の国際化を進め

るといった狙いもあるのかもしれないが、3月中旬という大事な時期にけがや調整のリ

スクを負ってまでやる価値のある試合とはあまり思えない。

 この試合を侍ジャパン陣営はどのような位置づけにするのか、見ものである。

 

 

 


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