ウーマンラッシュアワー中川パラダイスは”真の下衆”だった!
人気お笑いコンビウーマンラッシュアワーと言えば、ボケ担当の村本が”下衆キャラ”として活躍しているが、実はその相方の中川パラダイスの方が”真の下衆”であったのです。その”下衆なエピソード”を簡単に紹介していきたいと思います。
1 カラーギャングであった
高校生~二十歳くらいまでカラーギャングに所属。
主に大阪・梅田で活動していた。
因みにチームカラーは黄色。
しかも髪型はドレッドだった!!http://matome.naver.jp/odai/2138918008395781501
今はピンクの衣装を着て、かわいい感じのキャラを醸し出しているパラダイスですが、実はそんな過去があったとは、、、
2 初体験は小学生
小学生の時に友達の姉と親しくしており、最終的にそのような関係になったとか。
ただ驚きはそれだけではない。なんと、同性との関係も小学生で持っているそうだ。恐るべし、中川パラダイス。
3 抜いたお金で親へお土産
高校の修学旅行の時、あまりお金を持っていなかったパラダイスは、同級生の性処理をしてお金をもらい、親へお土産を買っていたそうです。その事実を親が知ったら、もう気絶してしまいそうですね、、、、ちなみに、性処理の報酬は一人300円だったそうです。
4 好きな女の子の水着を着る
小学校3年生の時、放課後のだれもいない教室に忍び込み、当時好きだった女の子の水着を拝借。そのまま自分で着てしまったそうだ。さらにそれだけでは収まらず、その子のリコーダーをなめまわすなど、小学生でなければ完全にブタ箱行の行為を行っています。
芸人の生き残るすべとして、多少は誇張している部分ももしかしたらあるかもしれませんが、もしすべて事実であれば、相当な下衆であることは間違いないですね(笑)
ただそんな中川パラダイスだが、過去はどうであれ、現在はこのように”下衆な過去”がしっかりと”下衆ネタ”としてメディアに取り上げられるほどまで有名になった(ほとんどは村本のおかげだが)ので、それはそれですごいことなのではないかとも思われます。