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暇人の暇人による暇人のためのつぶやき

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後藤健二さんは脅迫動画内でモールス信号を用いてメッセージを送ってた!? モールス信号って何?

 先日、イスラム国とみられるテロリストに殺害されてしまった後藤さんですが、その後藤さんがなんと、脅迫動画内でまばたきによるモールス信号を用いて「たすけるな」もしくは「みすてろ」とも読み取れるメッセージを送っていたという説が流れています。もし本当なら、その後藤さんのメッセージの内容に非常に心を打たれますね。

 ただ、そもそもモールス信号ってなんなのでしょうか?閉じて開くといった動作しかないまばたきで、どのようにして自分の意思を伝えるのでしょうか?簡単に調べてみました

 

 

国際モールス符号は短点(・)と長点(-)を組み合わせて、アルファベット数字記号を表現する。長点1つは短点3つ分の長さに相当し、各点の間は短点1つ分の間隔をあける。また、文字間隔は短点3つ分、語間隔は短点7つ分あけて区別する。

策定については、標準的な英文におけるアルファベットの出現頻度に応じて符号化されており、よく出現する文字ほど短い符号で表示される。例を挙げると、Eは(・)、Tは(-)とそれぞれ1符号と最短である。逆に使用頻度が少ないと思われるQは(--・-)、Jは(・---)と長い符号が制定されている。

これに対して、和文のモールス符号では出現頻度がまったく考慮されておらず、通信効率に劣ったものとなっている。和文モールス符号で(・)と(-)が意味するのはそれぞれ「ヘ」と「ム」である。これはイロハ順をそのままABCに当て嵌めたためである。

通信速度の表記には、字/分のほか、短点50個分(1ワード)の1分間当たりの出現回数WPM(words per minute)が用いられる。短点50個の基準として「PARIS」の符号を用いることからPARIS速度とも呼ばれる。例えば10WPMは50字/分に相当する。符号の速度が同じであっても、英語の平文では出現頻度の多い文字ほど符号が短いため、実際の文字数は多くなることがある。

 

引用元 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%AC%A6%E5%8F%B7

 

 つまり、短点と長点の組み合わせで文字を表現するのが、モールス信号だそうです。これをまばたきで表現する際は、短点を短い瞬きで、長点を長い瞬きで表現することができるそうです。それでは実際に後藤さんがまばたきで表現している動画を見てみましょう。

 

 

 

 たしかに、普通に瞬きをしているとしたら少し不自然な気もしますが、素人の私からしたら何にも読み取ることができません。(笑)

 モールス信号に精通しているネットユーザーによると、「たすけるな」や「みすてろ」と表現しているそうです。かねてから湯川さんを助けにイスラム国に行くのは完全なる自己責任のもとと言っていたので、そのようなメッセージを送っていても不思議ではありませんね。勝手な行動により日本全体に多大なる迷惑をかけているという声が日本国内で数多く聞かれましたが、そのことを一番自覚していたのは後藤さん自身だったのかもしれません。

 ただ、この後藤さんのメッセージには、”送った説”と”送ってない説”の両方が存在しており、ただ美談を作りたいがために無理やりでっち上げた可能性もあります。残念ながら後藤さんは殺害されてしまったため、その真相を知ることは永久にありませんが、今回このような最悪な結果となってしまった後藤さんには、心からご冥福をお祈りします。


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