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暇人の暇人による暇人のためのつぶやき

思い立ったことをただただつぶやきます

かつてのエンタ芸人長井秀和は今、創価ネタで生きていた

 先日、年末特番で久々にエンタの神様を見た。アンジャッシュ陣内智則ドランクドラゴン等かつては無名の若手芸人だったが今や毎日のようにバラエティ番組でみる人気芸人になり、エンタの神様に凱旋登場のようになった芸人がいる一方、だいたひかるみたいにかつての輝きがなくなり、久々にテレビで見る芸人もいた。

 そんな中、私が気になったのは、エンタ全盛期の時代に毎週のようにエンタに出演し、エンタ全盛期を支えた芸人の一人である長井秀和は今どうしているのか。私は決して彼のファンというわけではないが、エンタ全盛期を支えた一芸人として、どうしているのか気になり、調べてみた。

 

 

 

 まず前提条件として、長井といえば、父親が公明党の市議会議員で、創価高校創価大学を卒業した根っからのエリート信者として知られている。 
 ブレークした時には池田大作名誉会長も大喜びで、学会の本部幹部会で会長自ら『間違いない!』のフレーズを使うほどであったらしい。

 しかし、07年にフィリピンで美人局にあってから急転直下。少女へのわいせつ行為が疑われると、長井の仕事は激減。その後、世界進出を見据えてアメリカに留学するも、そこでカナダ人モデル・アンナと不倫。2008年に9年間連れ添った妻と離婚、ついに嫁と子どもに逃げられる。毎月10万円の養育費を払うことになるが、仕事は一向に増えない。全盛期1800万円あった年収は15万円に激減したという。
 その後、英会話の講師などをして湖口をしのいでいたが、去年からついに禁断のネタを解禁。精力的にライブに出始めた。 

 その禁断のネタというのが、創価学会ネタである。『選挙前には必ず勧誘電話』『対立候補はお祈りで落選』や『池田大作は生きているか死んでいるか分からない』『次の選挙は公明党に一票お願い致します』など過激なネタを連発。当初、会場ではザワザワするだけで、まったく笑いは起きなかったらしいが、最近では長井の捨て身のネタが話題になり、学会ネタを観たいという信者や皮肉な笑いが好きなファンが集まり始めているそうだ。
 だが当然、これらの創価学会ネタをOKしてくれるライブは他にはなく、今のところ所属事務所主催のライブでしか披露できていないようである。もちろんテレビもNG。本人も『日本の地上波は捨てた』と宣言しており、今後はネットやライブを中心に創価学会ネタを見せていくつもりであるそうだ。 
 現在、長井の夢は大きく「ハリウッドで学会ネタ」とも語っているという。これは自虐的なギャグなのか、それとも新手の布教活動なのかは判断に困るところである。

 

 うーん、創価学会云々については私の口からは何も言えないが、とりあえず前例の全くない領域に踏み込んだということでしょう。今後どのようになっていくか、注目ですね。