報道ステーションキャスター富川アナ、もう報ステには戻れない? 復帰できない3つの理由
数々の著名人にまで被害が及ぶ新型コロナウイルス。
その中の一人に、報道ステーションのメインキャスターを務める、富川悠太アナが含まれます。
4月10日に入院し、4月11日に陽性を確認。その後、4月21日に退院を果たして、経過は良好であるようです。
ただ、そんな中、いまだに報道ステーションへの復帰を果たせておりません。
一部の報道では、「もう復帰はないのではないか?」とまで言われております。
子供と楽しげに話してはいたが、終始うつむきがちだった富川アナ。表情が晴れないのも無理はない。『報道ステーション』への復帰が、代役キャスターを務めている小木逸平アナ(46)の存在によって、遠のいているというのだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/078998a731912599f05b2191128adc3a8535b076
子供と外出ができるほど体調が回復しているのにも関わらず、なぜ復帰を果たせていないのか?簡単に、原因を調べてみました!
●キャスターとしての説得力を失った
まず第一に挙げられるのが、キャスターとしての説得力を失ったことがあげられます。説得力を失った理由としては、
① 自らが感染予防を呼びかける立場であるのにもかかわらず、自らの過失で周囲への 感染を広めてしまったこと
② 奥さんが子供に虐待まがいなことをしているのにもかかわらず、虐待関連の原稿を 読んでも説得力がないこと
以上の2点があげられます。
●社内の評判
富川アナといえば、画面上では非常に誠実そうなイメージを持っておりますが、社内での評判はものすごく悪いようです。
一説によると、自らが下に見ている人間に対しては、非常に高圧的な態度をとっているとのことです。
その象徴的出来事として、
①小川アナへのパワハラ
打ち合わせで、富川アナが『小川はインタビューがヘタだから』などと叱責するなど、高圧的な態度を取り続けて、小川アナが『もう限界なの…』と漏らしていたとも報じられた。富川アナのウラの顔を嫌い、距離を置いているスタッフもいる」
②地方局への横柄な態度
「富川アナは取材で地方の系列局を訪れることもあるのですが、とにかく態度が傲慢で知られ、地方局を下に見ている様子がアリアリ。疲れていたのかもしれませんが、偉そうに机に足を乗せながらのけぞって座っていたのを見たことがある。そんな姿を知るスタッフは『来なくてもいい!』の大合唱ですね」(地方局スタッフ)
このように、日ごろの行いから社内での評判は悪く、誰も復帰を後押ししてくれる仲間がいないようです。
●代役キャスターの台頭
もう一つの復帰できない理由としては、報ステの代役を務めるキャスターの評判が非常にいいことがあげられます。
「この間、視聴率を下げずに頑張っていると、小木さんの評価がうなぎ上りなんです。原稿読みや進行も安定していて、穏やかな人柄は、報道番組の顔として申し分ない。
しかも、制作会社のスタッフに居丈高なところがあった富川さんと比べて、小木さんは腰が低く、スタッフ受けも抜群です。『地味で華がない』と、営業サイドの受けは、今ひとつなんですが……」(テレビ朝日局員)引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1589838707/-100
仕事ぶり、社内の評判ともに代役が上回ってしまうという形に。
局内では7月の改編で富川アナを降板させ、新たな報道ステーションとしてスタートさせるといううわさもたっているようです。
新型コロナにかかり、本来は同情されるべくはずの富川アナ。
しかし、これを機に日頃の悪行がすべて自分に降りかかり、八方塞がりな状況となってしまうとは、、、
これを機に心を入れ替えて、本当の意味での「復帰」を果たしてほしいものです。